小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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御礼、そして夜明け前

御礼、そして夜明け前

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先ほど2012年、最後の診療を終えました。

今年も一年、大変お世話になりました。

思えば昨年の大震災以降、ひたすら前へ前へと進むことを考えてきた様な気がします。
そして、その途中々々でいくつかの問題にぶつかり、今年も、特にその後半は、まさに時間の壁が我々に大きく立ちはだかりました。

なにぶん診療を行っている医師は自分一人ですので、いろいろと限界もあり、ときに受付から診察までの待ち時間が、10時間にも及ぶ(10時受付、20時に診察開始など)という事態が生じてしまいました。申し訳ございませんでした。
少しずつではありますが、問題解決に取り組んでいきます。

しかし、このような甚大なるご不便をおかけしたにも関わらず、こうして一年を完走できましたのも、
ひとえに皆様方の数え切れないほどの”温かい励まし”、という心の支えを頂戴してきたからに他なりません。

震災から今日まで、この1年9カ月余りで皆さまから頂きましたほんとうに沢山の”思い”を厚く積み上げ、
今後の心の糧にしてまいります。

さて・・・時計台クリニックは、来年から医療法人として新たなるステージに臨みます。
皆様方の健康面の一助として、より一層身近に感じて頂けるよう、我々スタッフを挙げて、真のファミリークリニックを目指して努力していく所存でございます。

来年への決意も新たに、今年ラストはやはりこの曲で締め括り、ではないでしょうか!?

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「風が吹いている」・・いきものがかり
作詞:水野良樹 作曲:水野良樹

♪ 時代はいま 変わっていく 僕たちには願いがある
この涙も その笑顔も すべてをつないでいく

優しい歌 聴こえている 背中を押す言葉がある
このいのちよ この一瞬よ 誰かの光になれ

風よ吹いていけ 君とともに生きていけ
晴れわたる空が悲しくなる日も
ひとりじゃないんだ 声はそばにある

たくされた”今”がある 歩むべき道がある
はじまりのつづきを生きている
この胸のなかに きずなはあるんだよ ずっとずっと

風が吹いている 僕はここで生きていく
晴れわたる空に 叫びつづけよう
新しき日々は ここにある ある
風よ吹いていけ 君と夢をつなぎたい・・・♪

2013年が皆様にとって幸多き一年となりますよう、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

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平成24年12月27日(木)深夜 記

2012 師走の好日

師走の総選挙は自民党の圧勝に終わり、今週、安倍新内閣が発足します。
自らの健康面での不安を公表され、かつ以前、政権運営を失敗している方だけに、

その反省も踏まえた今回は、国民の声をしっかりと政治に反映させてくれるものと大いに期待します。


個人的にはいつも国民目線で物事を考えていらっしゃる「斉藤やすのり先生(宮城2区)」と

「石山けいき先生(宮城4区)」お二方の当選が叶わなかったことが何とも残念です。

皆さん機会があったら是非、二人のお人柄に触れてみてください。

実に温かいし信念をお持ちです。再起を心より祈念します。


さて先日は、次男とクリスマス一色に染まる仙台アンパンマンミュ-ジアムへ。


寝言で叫ぶほど乗りたがっていたアンパンマン号に入ってご満悦、バイキンマンの秘密基地・・

必死に覗きこむその先には?・・思わず笑ってしまいました。

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あちらこちらに笑顔の花。楽しい時は本当にあっという間に過ぎますね。


夜は空手の稽古納め、兄の応援。今年果たせなかった夢は、来年きっと掴もうよ!

みんな全国の大舞台を目指して、一歩、いや半歩でも近づけるよう、日々気持ちを強く持って頑張りましょう。


“挑戦する心が勝負強さを生み出す” 長崎・佐世保北高校、皆良田先生の言葉です。

たとえ試合で負けても、気持ちで勝っていれば、次につながり徐々に納得できる形になっていきます。


今年11月下旬にフランス・パリで行われた第21回世界空手道選手権大会、ユーロTVから100カ国以上に

配信されたこの大会、会場となったベルシー体育館には5日間で10万人以上の観客が来場し、現地は凄まじい熱狂の
渦に包まれた模様です。

真に”空手のオリンピック種目採用に王手”の環境は整ったと言えます。ここまで来たら是非、入ってもらいたいものです。



稽古の後に振舞われたクリスマスケーキ、お裾分けを有難く頂戴した次男は、パワー倍増、お兄ちゃん達の

背中に向かって ワン・ツー・蹴り!!入会前から気分だけは黒帯です(笑)

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帰ったら「アンパンマンのサンタクロース」を読んでおやすみ、今日は本当に良い日だったね!!

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流星群の日に

ふたご座流星群がピークを迎えたこの日、
師走の総選挙、期日前投票に行ってきました。

子どもたちの未来が、夢や希望に満ち溢れる社会になりますよう願いを込めて、
心新たに、この失われた3年を取り戻すべく渾身の?一票です(笑)。
期待を裏切られても政治は日々の暮らしに直結、残念ながら避けては通れません。

そして、新しい日本の姿が見えたその1週間後には、お待ちかねのクリスマスがやってきます!

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この頃、我が家にもちょっと変わった風が吹いています。

朝、誰かが玄関を掃除する音、
本を音読する声、机に向かう姿があり、
夜はお風呂掃除とお風呂から上がった弟の着替えの手伝い、
そして・・・仕上げは学校から帰宅すると「ただ今、戻りました!」の礼儀正しい挨拶。

「君は、いったいどこの誰??」と思わず尋ねたくなるほどの、この時期限定、恒例となった長男の大変身です。

こちらも、この作戦に乗ったら負けだと心してるつもりですが、普段あまり一緒に居てやれない負い目も手伝って、息子と同年代のお子さんが来院すると、
「今年はサンタさんに何をお願いするの?」などと思わず聞いてしまう情けなさです。

術中にはまり・・クリスマスは「トイザらスへ一直線」・・必至の状況(汗)。

そんな中、お子さん二人とインフルエンザワクチン接種に来られたお母さんが、
「うちのクリスマスは毎年絵本がもらえるのよ・・」と。

絵本ってすごく良いみたいですね。

先日たまたま・・こどもの本の童話館グループ発行「絵本のある子育て」っていう冊子を読みました。

「本を読むということは、本の言葉を頭のなかで絵に描き(イメージし)、それを瞬間的に連続させていくこと」「こどもは眼に見えないものを見る力を養う」
「絵本を読んでもらうことは、言葉を絵本の絵に助けられて心のなかに取りこんでいくこと」と。

なるほど・・”文字を読むこと”と”本を読むこと”とは違うわけですね。

もうひとつ、子どもに絵本を読んであげることは、親である自分にも日常から解放される、とても良い気分転換になっていることに気づきました。

子供は寝る前に絵本を読んでもらうことを、すごく楽しみにしているようです。夜中に、寝ぼけた次男が急に「パパ、電気つけて絵本読んで!」と叫んだこともありました。

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絵本・・親子の絆を深める魔法の力を持っている・・これ間違いありません。今年は我が家も趣向を変えて、クリスマスは本ですかね。

今年最後の冨永会(冨永先生、柴崎先生、大和田先生)をいつもの「LA・PAIX(らぺ)」で終了、有意義なひととき・・

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でも、一年を振り返るには少々早い。 

クリニックには今、喘息と感染症(マイコプラズマ、RS、溶連菌、胃腸炎そして少しずつインフルエンザ)のお子さんが続々です。一人でも多くの子どもたちが笑顔でクリスマスを迎えられるよう、全力を尽くします。