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院長時事通信

2021年 夏 全少

コロナ禍のもとで開催された今年の全少(第21回全日本少年少女空手道選手権大会 東京武道館)、

 

 

 

東日本大震災の年に発表された名曲、ONE OK ROCKのC.h.a.o.s.m.y.t.h.
やっと会える友人達に思いを馳せ、何度も繰り返し聴きながら試合へ。

♪かけがいのない宝物は
目に見えぬ 形じゃない
大切なメモリー
これから先もずっと 一生ずっと・・・♪

毎年恒例、一年に一度だけ全国各地にいる仲間、ライバル達と一堂に会し
全力で競い、そして輝ける場所、それが全少。

思い返せば小学校に入学して1ヶ月も経たないうちに、
静岡で開催された全国練習試合に参加、
そこから夢と現実の狭間で揺れ動きながら、てっぺんという目標を追い続け、
立ちはだかる壁に幾度となく跳ね返され、それでも立ち上がり、乗り越えながら、あっという間に過ぎていった時間・・・

震災から10年の節目の年に、(大会中止で)昨年会えなかった分、
そして狭き門(例年は各県各学年2名づつが代表)が、もっと狭き門(各県各1名づつ代表)となった今年を突破した強い思いが、胸にぎっしり詰まった勝負の夏。

 

 

戦いが終わり辿り着いた表彰式。

 

 

問いかけてみる・・・
滝を登った鯉は龍に成れたのか?
いつか見た空に虹を架ける(駆ける)ことは出来たのか?

こんなにも指導者の方々に恵まれ、先輩に恵まれ、そして何よりたくさんの仲間に恵まれてきた日々に心から感謝し、どんなに苦しくても人は一人ではないことを教えてくれた夢舞台に感謝して・・・もうすぐ新たなる聖地への挑戦が始まります。

幕は上がりました!

 

 

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伝説の場所から聖地へ

伝説の場所「主人公は子供たち、どの子も我が子」を掲げ、2005年に設立された石巻市桃生町修空館道場(ホームページより)で、第21回全日本少年少女空手道選手権大会(全少)宮城県代表選手選考会が開催されました。

 

 

新型コロナウイルス感染防止に細心の注意を払いながら、子ども達にとっては1年数ヶ月ぶりとなる待ちに待った試合。真夏の最終決戦、全少に出場出来る選手は形、組手ともに各学年男女別の各県1名のみ。

この優勝者にだけ与えられる夢切符を争い、勝っても涙、負けても涙の文字通り大熱戦が繰り広げられました。

 

 

 

会場内には珠を咥えた鯉魚が天を飛び、「三級浪高魚化龍(さんきゅうなみたかうしてうおりゅうとかす)」の文字が睨みを効かせる・・・これは中国黄河上流にある龍門山に築かれた三段(三級)の高い滝を、多くの鯉が登ろうとする中、見事に登り切った鯉魚のみが龍になれるという禅宗の碧巌録(ヘキガンロク)に記されている伝説。

目の前に立ちはだかる高い壁も挑み続ければ、やがて必ず越えることが出来る、道が開ける、という教えだそうです。

 

 

 

この様な神聖な場所で試合が出来る子ども達は幸せです。

試合が終われば勝者も敗者もない、かけがえのない仲間となります。

 

雨が上がり、外に出ると虹が眩しかった・・・

 

 

栄光への架け橋を渡れば、いざ8月、少年拳士の聖地・・東京武道館が待っています。

一生懸命、子ども達のために試合の準備、運営をして下さった皆々様に心より感謝です。

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サン・ファン・バウティスタ‐The Final-

約4万球の電飾とライトアップ、今や冬の風物詩ともなったサン・ファン・イルミネーション(石巻市)が、1月24日までと聞き家族で行ってきました。

1993年5月に誕生以来、28年もの間、石巻のシンボルとして、そして震災後は復興への希望、灯として私たちに勇気と希望を与え続けてくれた復元船サン・ファン・バウティスタ号の公開は2021年3月末で終了するそうです。

―サン・ファン・バウティスタ号-

今から410年前の1611年、慶長の大津波が仙台藩を襲い、仙台領だけでも5,000人以上の死者があったといいます。しかし、この大津波のわずか2週間後に伊達政宗は造船と慶長の使節派遣構想を明らかにしたとのこと。1613年10月に伊達政宗からメキシコとの直接交易の命を受けた家臣支倉常長らが洋式帆船「サン・ファン・バウティスタ」に乗り込み、牡鹿郡月浦(現石巻市月浦)から出航、太平洋を渡りメキシコを経て、スペインさらにはイタリア・ローマに入ってパウロ教皇に拝謁したと伝えられています。

その復元船サン・ファン号も2011年の東日本大震災で壊滅的打撃を受けました。しかし、ここでも多くの方の温かいご支援、カナダからの木材の提供などがあり、2013年秋にサン・ファン号は2度目の復活を見せています。

新型コロナウイルスの感染拡大が続き閉塞感が強く漂う今、
幾度の困難を乗り越えるその姿こそ、これからは観ることが出来なくなりますが、胸に刻まれた石巻の空と海、そして船の雄姿は、夢を抱き旅する人々に希望の光と奇跡を与え続けてくれることでしょう。

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平和に思いを馳せて2021

2021年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年は雪の開幕となりました。

願いは一つ。
新型コロナウイルス感染が早期に収束し、終息すること。

小さな幸せがいたるところで花が咲き、やがて満開になれば平和が訪れるという。

仕事初めの本日、沖縄・那覇からは平年より2週間も早い桜開花の便りが・・・

本年が皆さまにとりまして、いろいろなことが少しでも前進し、
そして、たくさんの笑顔が見られる一年となります様、心より祈念致します。

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御礼2020

2020年の時計台クリニックの診療を終えました。

スタッフ一同ここに感謝の念を込めて厚く御礼を申し上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大は未だ止まず、それどころかウイルスの変異種による感染拡大までが懸念される年末。軽症・重症を問わず患者さんとその家族の方々・・・医療従事者を含めた日本社会、いや世界全体が日々、このウイルスと戦っています。

検査は出来るが薬は無し、という過酷な状況下において、我々一クリニックは何が出来るのかを日々、自問自答しながら、今日まで何とか走り抜くことが出来ました。これはひとえに皆さま方から頂戴した、たくさんの励ましの言葉、ご厚情があったからに他なりません。

先日、ワクチン完成・接種開始という待望のニュースが報じられました。真っ暗なトンネルの中に一閃の光が射した様な気がします。

どうか皆さま、くれぐれもご自愛ください。そして来る新年が少しでもいろいろな事が前に進む佳い年となります様、祈念致します。

    

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蔵王へ

新型コロナ感染拡大が未だ止まない2020年も気づけば晩秋、
残すところ50日余りとなりました。

人生・・・いや、そこまで畏まらなくとも、
何か流れを変える、変えたい、そんな時はいつも「出逢い」があります。
それが、人のこともあれば、物あるいは景色などの環境だったり・・・

先日は家族で蔵王へ。

滝見台からの紅葉に息を呑み、

予期せね通り雨が過ぎると鮮やかな虹が眩しい!

いつも下から眺めていた七色の橋を、人生初、上から虹を観る?
山の澄んだ空気に眩い輝き・・・絶景です。

空手の大会という大会はすべて中止、
なかなか目標が見えず、閉塞感漂う中で、
子ども達には良い気分転換になったことでしょう。

そして、帰りに寄った蔵王酪農センターで更なるサプライズが・・・

かつての??いやいや、これからもずっと空手の仲間、同志、そしてライバルでもあるI家の皆さんとばったり遭遇しました!!

お聞きすると結婚16周年記念で蔵王に来ていたとのこと。

好日、幸せのお裾分けを頂きながら帰路へ、
そう言えば、うちも今月結婚記念日だった~(汗)
流れを変えるにはやはり行動しかないです、ハイ(笑)

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開幕 2020

明けましておめでとうございます。

澄みきった空、煌きの夜明け、
いよいよ東京オリンピックイヤーの開幕です。
たくさんの夢が花開くこと年になることを願います。

昨年末は、これまで恒例だった沖縄から、一転して秋保へ。

滝に打たれ修行とはいきませんが(汗)、電動糸鋸での木工細工に挑戦、
龍を作り集中力を高める作戦でした。

今年はいったいどんなドラマが待っているのでしょう・・・
「常に感謝の気持ちを忘れず、やるべきことを地道に、楽しみながら頑張り続けること」
仲間にもらった言葉とタオル、日々切磋琢磨して、
拭いた汗の量が勝負を分けるでしょう。

新年が皆様にとりまして、幸多き一年となります様に祈念致します。
そして、本年も公私ともにご指導の程をどうぞ宜しくお願い致します。

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感謝2019

先ほど今年最後の診療を終えました。

例年以上に、たくさんの兄妹愛や家族の絆に励まされた一年でした。
感謝、感謝で一杯です。

平成から令和へ、 新時代の幕開け。

未知の世界・・・一日数百人を超える患者さんにお越し頂くことが度々あり、
種々の点で行き届かず、多くの皆さまにご迷惑をおかけしました。

それでも何とか今日に辿り着いたのは、皆さまから頂いた心暖まる声や、
アドバイスに支えられていたからに他なりません。

人は人に支えられて生きている。

今後も地域医療の一助となるべく、土日診療を維持して参ります。
今年一年、本当に有難うございました。

来る2020年は東京オリンピック開催の年。

皆さまにとって、活力溢れる佳き一年となります様、祈念しております。

2019.12. 26

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西山ロス

今年もいよいよクリスマス、

街が賑わうこの季節に大きな別れがありました。

哀しい出来事・・・西山ロス

楽天ポルテチャレンジスクールの西山コーチが突然の異動で
地元福岡に戻りました。

5年前に福岡から宮城にいらした際は、
「厳しさの中に楽しさをつくる」という指導方針を掲げ実行するも、
なかなか思い描いた成果が上がらず、指導法をかなり悩んだ様です。

しかし、ある選手の言葉をきっかけに
「とにかく楽しんでやることを第一に」
指導法を転換したことで、子ども達の成長を日々実感できるまでになったとのこと。
子どもの言葉に即座に反応する指導者は凄いっ!!

西山コーチ:
熱血漢、誰からも愛される、上げ上げのムードメーカー、
本当にスクールにいないと寂しくて困る存在、
次の野球の日が待ち遠しくなる、
野球大好きになる環境を作り上げてくれました。

それにしても、福岡は距離的に微妙です。
意外とすぐ会えるかもしれない、
でも、もしかすると・・・もう二度と会えないかもしれない(涙)

子ども達が確実に上達してこれたのは、間違いなくコーチが居てくれたお陰です。
文字通り、雨の日も、風の日も、雪の舞う日も、暗くなってもライトの下で、
白球を追い、走り、投げて、打って、泣いて、笑って

先日は遂に「奪三振王」を獲得→関東での選抜合宿への
推薦状を手にするまでに・・・心から有難うございます。

西山コーチから届いたラストメッセージが心に沁みます。
「小さな積み重ね アクション、言葉が本当に人生を変える」
「先生はいつまでも皆の先生」

習い事ダブルメインの空手でも、野球で培った一球入魂が、一閃一撃の技へと繋がり、
年末恒例の水の里杯(登米市)で2019締めの表彰台へ登壇出来ました。

指導者に恵まれた子ども達は本当に幸せです。
西山コーチのような先生がたくさん生まれることを願います。

これからも同じ志を持つ仲間と切磋琢磨して、
成長していくことが、これまで指導して下さった先生方への恩返しになるはずです。

何事も楽しくやることですネ、頑張りましょう!!

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2019空の日に

待ちに待った2019空の日 「仙台空港祭」

一日空港大使を務めた二人は将来パイロットになる夢を胸に、
凛々しく、普段は立入ることのできない管制塔内へ。

離発着する飛行機に、正確に指示を出す管制官のお仕事を間近にみたり、
空港長の椅子に座らせてもらったり・・・

いろいろなタイプの飛行機のお話に瞳を輝かせて聞き入っていました!

宇宙の風に乗れ、大空に夢をかけ、世界に羽ばたけ
「岩沼航空少年団」・・・1990年5月に結成

全国13航空少年団の北日本ブロックに所属です。

宮城県内の子どもたちが航空・宇宙の分野について学び、
団体生活を通して心身を鍛えることで、
社会の各分野における有為な人材を育成することを掲げています。

航空教室や地域の清掃ボランティア活動、
植樹、芋煮会、餅つきなど・・・

空港がある地域ならではの特性をふんだんに活かしながら、
夢を描き人間力を磨きます。

一日、楽しく貴重な経験をさせて頂いた齋東一副団長さんをはじめ航空団の皆さま、
本当に有難うございました。心より感謝いたします、
これからも宜しくお願いいたします!!

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