小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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自分にやさしく

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最近多忙を極め、すっかり季節感を失くしていたところ、我が家の庭先に晩秋を告げる山茶花(サザンカ)が咲いているのに気づきました。

いつの間にか冬支度です。

山形芋煮鍋を囲みながら、息子がもらってきた下増田小学校のスクールカウンセラーだより(カウンセラー:小野寺由美先生)の話題に・・

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「心には「ゆとりがあればあるほど、人にやさしくできる」という特徴があり
ます。たとえば、だれかが冗談を言ったとします。あなたの心にゆとりがあれば「わはは!」と笑うことができるでしょう。でもイライラしていれば、「うるさいなあ」と思うかもしれません。つまり、「だれかにイライラしたり、文句を言いたくなる」というのは、心が疲れているサインなのです。「最近、私はイライラしてるな。おこりっぽいな」と感じたら、自分にやさしくする方法を考えてみましょう・・・・・「自分にやさしくすること」が「人にやさしくすること」への第一歩であることを忘れないでください。」・・原文のまま

これは、小野寺先生(下小に今年から赴任されたとのことです)から小学生に向け発信されたものですが、この言葉はそのまま私たち社会人にもあてはまる気がしました。

とくに医療の現場では、患者さんを迎える側にいる我々の心が疲れているとしたら・・体調が優れない方々は何らかの不安を感じ、またその応対は、どこか不十分なものになってしまうかもしれません。

心にゆとり・・自分にやさしくする・・とても大事なことだと思いました。

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さて先週は、自分が学校医を務める相互台小学校の就学時健診へ。
くりくり・ピカピカの瞳が印象的、来春入学予定の子どもたちが待っていてくれました。
~胸いっぱいの夢と希望を持って、たくさんの出会いを楽しんでください。
友だちと心を通わせれば、寒い冬には温かさを、暑い夏にはきっと涼しさを感じることができるはず~

今年もあと50日足らず・・みんなで一緒に歩んでいきましょう!

p.s. 患者さん(Yさん)から頂いた「チョコレートラスクル:麦工房byシベール」「写真」・・絶品です、これ美味しすぎます・・季節限定との噂・・食べることも自分にやさしくすることで間違いなし。

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世界の子どものマーチ

下増田小学校の学習発表会、4年生は「世界の子どものマーチ」と「スマイルスマイル」を熱唱。

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名取市音楽発表会でも披露した曲です。
毎日練習を重ね、大津波に奪われてしまった大切な友人にも届けと、心を一つにして唄った。大切な、美しいふるさとの復興を願って唄った。

透きとおった声は、聴く人みんなを爽やかな気持ちにさせてくれました。

「世界の子どものマーチ」作詞:人見敬子、作曲:西澤健治

♪宇宙の片すみで僕らは生まれた
 一つの命を燃やして生きる
 誰に会えるだろう
 何をみつけるだろう
 何もかもこれから始まる物語
 宇宙で一つの僕らの物語♪

すごく良い曲ですね。

願いは一つ・・子どもたちが健やかに育ち、夢を持ち、そして一つでも多くの夢を叶えられますように・・

そうだった・・たしか・・自分の人生のなかでは誰もがみな主人公だと。頑張れ、みんな!

先日、娘の初めての予防接種で曽我先生(曽我内科こどもクリニック)のところへ。

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健診やワクチン接種者と一般の患者さんは入り口からして別、始まりから終わって帰るまで、一般の患者さんに会うことはありません。

まさに安心・安全です。
その点~時計台クリニックはダメだな~ダメなところがいっぱいですね(泣)

より多くの方の声に耳を傾けながら、直せるところから直す、改められるところから改める・・・まずは、ここから始めるしかありません。

曽我睦先生に一歩でも、いや半歩でも近づけるよう日々精進していきたい。
「何もかもこれからはじまる物語」・・いつでも、どの場面でもあてはまる不思議なフレーズです。