小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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5年目

2010年に開院した時計台クリニックはこの5月、お陰さまで丸4年を経過しました。今日まで、大震災を始めとした幾多の苦難を乗り越えられたのは、何よりも皆様より頂戴した温かいご支援、御厚情の賜物であると感謝しております。人は人に支えられて生きていることを実感し、ほんとうの優しさに触れることが出来た4年間でした。   
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さて、そのクリニックですが、相変わらず「待ち時間の問題」が解消されておりません。受付から診察まで長時間お待ち頂くことが常態化しており、先日も最後の診察を終えたのが夜10時を過ぎていたこともありました。一応、診察までの目安の時間を院内に掲示しておりますが、比較的重症のお子さんにも大勢ご来院頂いている現状で、診察予定時刻が大幅にずれこむことが多々あるのです。

併せて、今年から医師会の理事を拝命したことにより地域での医療活動が増え、そこに学会出張あるいは子どものPTA行事などが加わり、クリニックを休診あるいは診療時刻の変更をさせて頂くことがあります。

ただ、ここにきて朗報・・・救う神あり・・・
診療を手伝っても良いと複数名の医師が手を挙げてくれたのです。

先日は、現在ウィーンご在住の呼吸器科専門医の先生が、日本に一時帰国されるということで、その間を利用して診療を行ってくれました。その温和でホッとするお人柄と、的確な診断は以前勤務されていた仙台の総合病院でも折り紙つきでした。わずか4日という短期間でしたが、とても有難かったです。

余談ですが・・・オーストリア(ウィーン・ザルツブルグ)はちょっと遠いですが、自分の中ではイチオシの国です。自分が初めて海外に行ったのがウィーンなので思い入れも深いのですが、その街並み自体が世界遺産というだけあって、20年以上経った今でも当時の息を呑む美しい街並み(シェーンブルン宮殿、国立オペラ座、ベルべデ―レ宮殿、聖シュテファン寺院、ドナウ川など・・・とザッハ-トルテ(チョコケーキ)・・・)がすぐに脳裏に浮かんできます。日本からわざわざ結婚式を挙げに来ている方もいらっしゃいました。    

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開院5年目・・・期待と不安が交錯します。

しかし、我々はたとえ環境が変わっても、これからも出来ることを出来る範囲で頑張っていく以外にありません。
子どもたちの健康と笑顔を、そして地域の方々の健康面で少しでもお役にたてるよう、日々邁進していく所存でございます。

スタートライン

先日、平成26年度の第1回全日本空手道連盟昇段審査会が行われました。

ライバル達と共に挑んだ昇段審査、
うちの長男も遅ればせながら、ようやく黒帯になりました。
菊田道場生4人も全員合格、おめでとう!!     

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粘り強く指導してくださった先生方、応援してくれた方々に、心より感謝、感謝です。

空手を始めた人なら誰もが夢見る「黒帯」、
まずは一つの区切りであることは間違いありません。
そしてようやくこの日、空手道のスタートラインに立つことが出来た、と言っても過言ではないでしょう。

主任審査員の小斎則夫先生(宮空連 副理事長)から自分の番号が読み上げられた時の喜びは格別だったはず。
この時の感激を忘れず、これからも、一つでも上のレベルを目指して日々稽古に励んでください。

「成功の秘訣とは、何よりもまず、準備をすることである。」
アメリカの実業家:ヘンリー・フォードの言葉です。
自分の夢や願いを明確にし、それを叶えていくために何をすべきかを明確にしていくことが大切、と説いています。

そしてまた、こうも述べています。

「不可能だと言われても恐れない」
何が可能で、何が不可能かをはっきり言い切れる人などいない。本人ができると思えばできる。できないと思えばできない。どちらにしてもその人が思ったことは正しい」と。

やはり最後は自分です。自分を信じて進むことです。