小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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歴史が動いている

ソチ五輪、いよいよ盛り上がっています。

15日深夜のレジェンンド・葛西選手(41)のラージヒル、
日本最年長での銀メダル獲得は本当に気分を爽快にさせてくれました。
滞空時間の長い、大飛行を何度も繰り返してみました。

そして・・・何と言っても10代パワーの炸裂!

仙台出身の羽生選手(19)がフィギア男子SP歴代最高得点で金メダル、
スノボハーフパイプ男子:平野歩夢選手(15)が日本最年少で銀メダル、平岡卓選手(18)が銅メダルを獲得、そのジャンプはあまりに高く国際映像のカメラワークが追いつかなかったほどの衝撃です。

天才肌と思われがちの平野選手が、実は“練習の虫”と言われるほどの努力家で、各マスコミがこぞって“雑草魂”と報じた平岡選手は、雪がめったに降らない奈良県御所市の出身、小学生時代には毎週、片道5時間もかけて岐阜県郡上市のスキー場に通って練習していたとのこと。

凄すぎます・・・忍耐力というか精神力と体力。

今回、彼らが異口同音で話していたのが「試合を楽しむ」こと、そして応援してくれた人たち、支えてくれた人たちへの「感謝の念」。

羽生選手は金メダル獲得後も、被災地への思いや感謝の気持を熱く語り、平岡選手は「ここまで来れたのはお父さんのお蔭、メダルは家族にかけてあげたい」と繰り返し話していたのが印象的でした。

日々の厳しい練習の裏打ちがあればこそ、試合を「楽しむ」ことができ、 そこに「感謝の念」を忘れなければ、必ずや人間は成長し、強くなれるということを実証してくれた様に思います。

さて、レベルはかなり違いますが、こちらも10代(・・・と言っても10代に成りたて)がやってくれました!

夢舞台・・・ウイングカップ2014全国選抜道場空手道大会(東京)。
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一友会(東京総本部)、越谷修道館(埼玉)、白水修養会(埼玉)や正武館(東京)など強豪道場が集結、試合はすべて団体戦(5人制)のみで行われ、予選リーグ6チーム総当たり、各ブロックの上位2チームが決勝トーナメントに駒を進めます。

息子以外の4人が5年生という若いチームで臨んだこの大会、快進撃を支えたのはT一、R夏の5年生でした。
ここでも言えるのは、子どもたちが試合を存分に「楽しんでいた」こと。

決勝トーナメント1回戦(ベスト8)は名門中の名門:明桜塾(千葉)との対戦。果敢に挑み“勝負は時の運”を地で行く勝利(3-2)を挙げ、結果、第3位という金字塔を打ち立ててくれました。

そこには、作りものでも与えられたものでもない、皆で勝ち取った決して忘れ得ぬ会心の笑顔がありました。
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尊敬する須江先生(宮城県空手道連盟、選手強化部長)曰く:
「団体戦こそが武道の真髄、いわば人間形成の場」「仲間の選手を思いやりながら、自分を高めて得点を重ねていく。作られる信頼の絆こそが人生の宝」だと。
信じます・・・子どもたちがこれからも日々鍛錬に励み、感謝の念を決して忘れなければ、必ずや輝けることを。

夢伝説へ、今、歴史が動いています!