小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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心から心へ

まずは・・クリニックの待ち時間

最近、特に気道感染症や喘息発作のお子さんが急増し、受付から診察までの待ち時間が非常に長くなり(5時間以上お待ち頂くことも・・)、皆様に大変なご迷惑をおかけしています。10月22日(月)からインフルエンザワクチンの接種も始まり、更なるご不便の増長も予想されてしまいます。

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クリニックとしましては、とにかく気を引き締めて頑張りますので、何とかご理解をいただけますと幸いです。

ただ・・こんな状況にも拘わらず・・「先生、お体大丈夫ですか?」「遅くまで診療お疲れ様です」などなど、とても温かいお気遣いを度々頂戴し恐縮しています。逆に元気をもらっています。ほんとうに有難いことだと感じています。

さて、今年もきましたこの季節、
先日は、学習発表会でした。

いつものことですが、子どもたちの演劇、合奏・合唱はとても心地よく、その清々しさは日々の疲れや迷いなど、あっという間に洗い流してくれる様です。

5年生は、「魔法を捨てたマジョリン」
 心から心へ
  作詞:劇団四季文芸部 作曲:鈴木 邦彦

 ♪きみの手と ぼくの手をかたくにぎり
  わけあおう ぼくたちの心のぬくもりを
  ほらごらん 風も雲もきみをみてる
  ほらごらん 一人じゃない みんなほほえんでいる
  きみの手と ぼくの手をかたくにぎり
  わけあおう ぼくたちの心のぬくもりを

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Mちゃん、Aちゃん、主役お見事でした。
そして、元気な子も風邪を引いてる子も、みんな心一つに頑張り、
弟も妹も一生懸命応援しました。

6年生・・「変わらないもの♪」
あなたがいて 私がいて ふりかえれば笑顔がある・・

“1年先も10年先も変わらない想い”を心に抱き、中学生という新たなるステージへ大きく羽ばたいてくれることでしょう。

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年に1度のこの時期は、子どもの成長の速さに驚かされ、と同時に、
子どもたちを少し頼もしく思える季節でもあります。

気づけば、今年もあと2か月ちょっと、
キーワードは ”心から心へ”
みんなで力を合わせ、冬の寒さを乗り越えていきましょう。
それでは、元気なハロウィンを!

PS. スタッフが山形から買ってきてくれた「だだ茶まめおかき」
これ、甘いものの合間に、特にお勧めです。

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空手道、オリンピック種目に入るか

日本選手のメダル獲得数、史上最多に沸いたロンドンオリンピックから2か月、
季節はスポーツの秋です!

空手も各地で大会が目白押し、熱戦が繰り広げられています。

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10月20日からは先生達の祭典、伝統派各会派が一堂に集う、マスターズ空手道競技も高知で開催されます。

さて、その空手・・
オリンピック種目に入るかどうか、今、とても重大な局面を迎えています。

2020年のオリンピック開催国は、東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)のいずれか1都市。

来年5月のIOC理事会で、空手道、野球、ソフトボール、スカッシュ、ローラースケートなどの新競技候補の計9競技から、2020年のオリンピックに新たに採用される1種目の候補が決まります。

そして最終的に、来年9月のIOC総会(ブエノスアイレス)で、その1競技種目について投票により採択の有無が決定されるのです。

今日、空手道人口は世界で約4000万人、日本国内では約300万人とも言われます。
2020年オリンピック候補の三都市すべてで空手がとても盛んなことを考えると、オリンピックに空手道が選ばれる可能性は高い、と、おおいに期待してしまいます。沖縄発祥の空手がオリンピック種目となれば、日本国内の盛り上がりもまた相当なものになるのではないでしょうか。

その2020年オリンピックを担うかも知れない、現在の空手ジュニア世代・・

今年8月の第20回全国中学生空手道選手権大会(広島県)で、宮城県代表女子としては初めて、安住早代選手(中2)が個人組手で3位入賞を果たしました。

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空手歴わずか2年の快挙・・父;敏克氏(元世界王者、現在黒川高校空手部監督)、母;幸代氏(元世界3位、現仙台市内で道場を主宰)の恵まれた血筋。その敏克氏とは自分も対戦したことがありますが、もの凄い集中力と鋭く速くかつ重い突きの持ち主だったことを、あれから何年も経った今でも肌感覚として記憶しています。

そんな女子中学生の安住選手が全国大会を勝ち取るまでには、高校男子の選手とも組手練習をしていたとのこと。
やはり、”栄冠の陰には血の滲むような努力あり”ということですね。

地元宮城から将来の空手オリンピック選手が出ることを夢見て、自分も微力ながら応援を続けていきたいと思います。