小児科/呼吸器科/土曜・日曜診療/健康診断 宮城県名取市の「時計台クリニック」

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医療法人社団 近江医院

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万里一空

秋空の休日、小さな幸せが戻る

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今回も多くの方々の”優しさ”が身に沁みました。
大事に至らず・・たくさんの暖かい眼に見守られながら・・娘は無事退院へ
曽我睦先生(曽我内科こどもクリニック)に感謝の念をご報告がてら、2か月健診の予約をしてきました。

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親は子を・・子は親を思い・・そして、兄弟姉妹はお互いを思いやる。
自分は日々、そんな家族愛が繰り広げられる診察室にいて・・

医師である前に、まず親でありたい。
子どもの様子が普段とちょっとでも違えば、親は不安で心配になるものです。

去年、そして今年と、我が子二人が続々に1歳未満での入院を経験。
親の眼差しで、常に親の気持ちで、日々の診療にあたることの大切さを学びました。

大関昇進が決まった琴奨菊が向上で述べた「万里一空」という言葉を、つい先日知り・・宮本武蔵が修行で辿り着いた境地を著書・五輪書で説いた「山水三千世界を万理(里)一空に入れ、満天地ともまとめる」・・「どんなに遥か遠くまで行っても空は一つ」。

「目標を見失わずにそれに向かって精進する」の意。

元巨人の桑田真澄さんも、斎藤佑樹投手にこの言葉を記した色紙を渡したとのこと。

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ハローインの10月は、自分の誕生月でもあります。この10月、光栄にもCIVIT(:心臓血管治療の学会)より”永久認定医”の称号も頂戴しました。
また一つ歳を重ね、「万里一空」この言葉をしっかりと胸に刻んで進んでいきたい。

スタッフが家で採れたというカボチャを頂きました。大好物です!!

またひとつ試練

今年もあと3カ月
秋本番を迎える中、またも試練が。

生後1カ月の娘、39度の高熱。

妻から連絡を受け、クリニックで診療中だった自分は、すぐに曽我先生(曽我内科こどもクリニック)を受診するように、と。

曽我睦先生・・とても親切なご対応と適切な診断:UTI(尿路感染症)、
そのまま仙台赤十字病院へ紹介に。

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ワンピースのチョッパー&サニー号の天井飾りに見守られる小児科病棟へ緊急入院、これまた頼みの千葉先生に診て頂き、尿中LDH、アイソザイムを測定(Ⅳ、Ⅴ)。
この年齢だし、発熱があるし、上部(尿路感染症)か・・
LDH-Ⅴの上昇なら・・腎盂腎炎は・・膀胱尿管逆流などの合併の有無は・・
もしかして手術? いろいろ不安がよぎる。

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親ならちょっとした発熱でも心配なもの。
まして、生後1カ月で入院とは。
たしかに・・山あり谷ありが人生、良いこともあれば悪いこともある。
でも、それでもね。

母不在の食卓。
生まれるまでの2カ月間入院・・誕生・・そして生後1カ月でまた入院
明から暗・・暗から明・・明から暗。

留守番3人組は、現実を認識してジャスコとミニストップで夜と朝ごはんの惣菜を調達。
2歳児は、トーマスのDVDを繰り返しみた後、夕食のウインナーを口に頬張りながら「うっま~!」とおどけてみせる。

そうです君たち、たくましく育ちなさい!
“辛い”も一つ足せば、”幸い”になる。
必ず明日がきます。

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