2008年11月05日
先週末、東京・西麻布の「オステリア」に行ってきました。
塩釜市の富永医院、富永泰之先生とは10数年前に前職場の県立循環器・呼吸器病センターで一緒に仕事したのが縁です。昨年5月に僕が開業して以来、お付き合いが復活して、月に一度の意見交換会(←という名の飲み会)を行っています。
世相・時事・スポーツ等、話題は様々で、お互い全く気兼ねなく、思いのままをぶつけ合っています。
今回は「年に一度くらい東京に行きますか」の一言で・・・
やって来ました、Boss宇田川さんのお店、イタリア料理「オステリア」
いつも思いますが、美味しい料理は明日へのパワーをくれますね!
イタリアンの中に、巧みに和を織り交ぜた宇田川マジックの皿・皿、デザートの栗とほうじ茶のムースまでとても美味しく頂きました・・
そして・・シェフの傍らでまだ数カ月のお子さんを背負いながら、笑顔でサポートする奥さん、引き締まったアクセントが奏でるシックな店内に、”オステリア”の意味そのままに、”アットホームな雰囲気でのお食事”がマッチして穏やかな空間を創ってくれます・・
「暖かい、また来ます」再会を誓ってお店を後に・・富永先生、お疲れ様でした。